資格取得で活躍できる、インテリアプランナー
財団法人建築技術教育普及センターでは、建築物のインテリア設計等に携わる技術者の資格制度を確立し、インテリア設計等に関する知識及び技能の向上を図り、インテリアに対する多様な要求に対応した総合的な質の高いインテリアを実現するためのインテリアプランナー制度を実施しています。
インテリアプランナーの主な仕事は、インテリアデザイン事務所、建築設計事務所、建設会社、インテリア関連産業等で、オフィス、公共施設、店舗、住宅等幅広い分野を対象として、企画、設計、工事監理を行ないます。
有効な資格の少ないインテリ業界においてインテリアの専門化であることを証明する大変有効な資格です。インテリア全般の仕事に携わりたいと考えている方にはうってつけの資格といえるでしょう。
インテリアプランナーの仕事
インテリアプランナーの仕事はインテリア空間の計画・設計・工事監理そしてメインテナンス、コンサルティングと業務は広範囲ですが、大きく分けると以下の3つになります。資格試験でも、以下のことが大きなテーマとなっていますので、重点を置いて理解できることが求められます。
<インテリアの企画>
専門的な知識を生かしてユーザーに対して適切なアドバイスを行い、さらにさまざまな表現技術を使ってユーザーの求めるインテリアの具体的なデザインイメージを作ることにより、インテリアの企画を行います。
<インテリアの設計>
このようにしてできたデザインイメージに従い、空間構成・室内環境の計画や内装構法・仕上げ材料の選択、エレメントの設計・選択等を行い、必要な設計図や仕様書等を作成します。
<インテリアの工事監理>
これらの設計図書をもとに、求められるインテリアが正しく仕上がるように工事の監理を行います。
「インテリアプランナー」資格取得に向けて
<受験資格>
当該年の4月1日現在20歳以上の者
<試験科目>
学科試験:インテリア計画、インテリア装備、インテリア施工、インテリア法規及び建築一般
設計製図試験:建築物における空間の使われ方、生活のイメージがわかるようなインテリアの設計

